2014年03月23日

ダイエット話・・・

一つ前の記事で、血圧のお話をしたので、
ついでにダイエットのお話を少々。

もう10年以上前のことになりますが、
夫が通風になりかけた時に、
私が一日1800キロカロリー制限の食事療法をして、
1ヶ月強で5キロほど痩せさせたことがあります。

特に運動をする訳でもなく、
食事制限だけで1週間に1キロですから、
かなりのペースだと思います。

野菜の小鉢料理を多くして、
600キロカロリー×3食で、
一日1800キロカロリーに抑えただけで、
スルスルと見事に痩せていったのです。

本人は身体に全く力が入らないようで、
部屋の隅でうずくまっていて、本当に可哀想でしたが・・・(苦笑)

5キロ体重が落ちた夫の中性脂肪は360→120と、
見事に1/3になりましたよ。

「その食事療法、いづみちゃんも一緒にやれば良かったのに〜!」と、
幼なじみのYちゃんからは鋭い指摘を受けましたが(苦笑)、
一日1800キロカロリーでスルスルと痩せていくのは成人男性のみで、
基礎代謝が低い女性は1800キロカロリーでは痩せないですよね。

一日1500キロカロリーほどに気をつけて、
毎日体重計に乗っていても(「計るだけダイエット」のつもり???)
私の場合は1年に1キロずつ確実に増えていくのであせあせ(飛び散る汗)
本当に霞を食べても太る体質のようです。。。もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

今の私だったら、
1日1000キロカロリー制限でもしない限りは体重減少は見込めないな〜。

レッスンがある時はなかなか難しいので、
このチャンスに少し頑張ってみましょうか!

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こちら(↑)もダイエットにはピッタリな「鶏肉とかぶのしみじみ煮」

今年の1月のレッスンでもご紹介しましたが、
我が家の食卓にも頻繁にのぼります。

posted by いづみ at 19:55| 神奈川 ☀| おうちごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蒸し煮料理

我が家はカロリーをすごく気にしている万年ダイエッター夫婦。

シチューやグラタンなどのカロリーが高そうな洋食や
レッスンメニューの試作はもっぱらお昼ご飯に作って、
夕ご飯はほとんど魚&野菜の粗食で、
お肉が食卓にのぼることはほとんどありません。

私の沖縄旅行のFBを見ていて、
「朝ご飯やお昼ご飯の話ばかりだけれども、
あれっ夕ご飯は?」
と思った方も多いはず。

旅先ではどうしてもカロリーを摂りすぎなので、
夕ご飯は出先で買ってきた物やルームサービスをほんの少し頂く程度で、
アップするほどのものは食べていないのです。

それは海外に行った時も同じ。

時差で食欲がないのもありますが、
ヨーロッパーやアメリカなどの都市に滞在している時は、
ホテルで朝ご飯をゆっくりと頂いて11時頃にのんびりと出かけ、
3〜4時ごろにカフェでお茶を飲んで、
夕ご飯はデリで何か買って帰り、
ホテルの部屋で軽く頂き、
早々と寝てしまう・・・というパターンが多いですね。

数年前にパリに10日ほど滞在していた時も前半はこういう感じで、
ちゃんとしたレストランで食事をしたのは、
時差ぼけが解消された後半からでした。

私の体型と仕事柄から、
家でも旅先でも毎日すごいご馳走をばかりを食べているように勘違いされがちなのですが、
全くそんなことはないんですよ〜(笑)

家では毎日”地味滋味ごはん”ですし、
夕ご飯に家で揚げ物をしたことなんて、この3年間に一度もないかも?
(それだけ気をつけていても、なぜか私の体重は常に右肩上がり・・・ふらふらふらふらふらふら

元々カロリーを気にしている上に、
今年に入ってから「血圧が上がった!」と夫が騒ぎ出すので、
最近では塩分も気にしています。

血圧の上昇を防ぐには、
塩分の摂取を控えることも大切ですが、
野菜や果物を沢山取ると、
カリウムがナトリウムを排出してくれるので、
最近は以前にも増して野菜を沢山頂いています。

そんな我が家の食卓に、最近よくのぼるのが「蒸し野菜料理」

一昨日の味噌造りの日も結局6時半ぐらいまで掛ってしまったので、
ささっと出来るこちらを作りました。

いつもはお皿に並べて大きなフライパンを使って地獄蒸しにしていますが、
一昨日は大豆を茹でる為にストウブのお鍋が出ていたので、
ストウブで直接蒸し煮にしてみました。

洗ったもやし、人参、長ネギ、かぶ、蓮根、ブロッコリー、スナップエンドウをお鍋に入れて、
日本酒大さじ2、塩ひとつまみ、オリーブオイル小さじ1/2を回しかけ、
蓋をして中火に掛けます。


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(湯気で曇って見づらい写真で、ごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)

野菜はそれぞれ火通りが違いますので、
固そうなものは薄く切るのがポイントです。


ほどんどの野菜に火が通ったら、
舞茸、えのき、しめじなどのキノコ類をのせて2〜3分
(私は焦げ付き防止のためにもやしを一番下に敷いていますが、
もやしをシャキッと仕上げたい方はキノコと一緒に入れて加熱時間を短くして下さいね)

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更に豚肉の薄切りをのせて軽く塩・胡椒をして、
豚肉に火が通ったら出来上がり!

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お皿に取り分けて、
ポン酢や胡麻だれなどお好みのものをつけながら頂きます。

これですと、お肉はたぶん一人50〜70g程度で、
お野菜がおどろくほど沢山(たぶん300g位?)頂けます。

お野菜でお腹が一杯になるので、
ごはんもほとんど頂かずに済みますよ。

お野菜は冷蔵庫にあるものなんでもOK!なので、
冷蔵庫のお掃除になるのも良いですね。


例え「豚肉の生姜焼き」でも、
夕ご飯にお肉を出すと翌朝「太った!太った!」と騒ぐ夫も、
この蒸し煮料理の翌朝は「太らなかったよ〜」と報告してくるので、
最近の我が家で唯一食卓にのぼるお肉を使ったお料理です。

こういうものはどなたでも作られると思うのですが、
「主人が健康診断で引っかかって、最近はカロリー&塩分を気にしています。
何か良いレシピがあったらよろしくお願い致します!」

という同世代の生徒さんがこのごろ多いので、簡単にご紹介させて頂きました。

ちなみにこのような野菜たっぷりの食生活にして、
朝晩飲んでいたおみそ汁を朝1回だけにしたところ、
お正月には150台あった夫の血圧(上)が、
今では120台で安定しています。

posted by いづみ at 08:09| 神奈川 ☀| おうちごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

鮭とかぶのミルクシチュー

「オットのお味噌作りの助手さん」として今日は一日家に軟禁状態の私・・・。

「アレして! コレして!」
「それはダメ、こうして!」
と想像通りに、
イエイエ想像以上にこき使われております。

完璧主義の上に潔癖症だから、助手さんは本当に大変だわ〜ふらふら

おおらか&おおざっぱな私とは相容れないのよね〜
(ちなみに私は彼から「ザックリ系ザッ派」と呼ばれております・・・)

それでも「船頭多くして船山に上る・・・」と心の中で唱えながら、
「ハイハイ」と大人しく従っていますよ。

今日は大量の大豆を茹でる為にコンロが2つずっと占拠されていたので、
ランチはささっとできる「鮭とかぶのミルクシチュー」を作りました。


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これは、2010年10月のレッスンでもご紹介しましたが、
鮭もかぶも火通りが良いのであっという間に出来るのが魅力ぴかぴか(新しい)

火に掛けている時間は10分程度ではないかしら?

あと、ベシャメルソースから作る重いシチューではなくて、
さらっと軽い仕上がりのシチューなので、
これからの季節でも美味しく召し上がって頂けると思います。

そして、お味噌が隠し味になっているので白いご飯にも合う&
野菜がたっぷりでカロリーが低いのも嬉しいところ。

どなたにも好まれるお味のシチューですので、
レッスンを受講済みの方はたまには思い出して、
お作りになってみてくださいね♪


昨日からなぜかあまり食欲がない私は、
直径10cmストウブのココット(200cc)に入れて、
バケットと1プレートに仕立ててみました。


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食欲のない時は形から入るというのも重要ですよね。

オットはシチューだけでは足りなそうだったので、
彼にはチキンソテーを添えておきました。

塩・胡椒した鶏肉を少量のオリーブオイルで焼いただけのシンプルレシピですが、
なかなかの美味!(のハズ←私は頂いていないので・・・笑)

こちらは皮目をじっくりとカリッと焼くことがポイントです。

この時にストウブのココットの蓋を重しにしてみたところ、大成功〜♪


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蓋を取って、お肉をひっくり返してみると・・・、


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皮目がカリッと焼き上がりました!

小さめのストウブをお持ちの方は、是非この技をお試し下さいね★

「私って本当に良い奥さんよね。
おとなしくハイハイって味噌作りの助手さんも務めるし、
お昼には美味しいランチも作ってあげるし。

ピザーラよりもずっと塩分もカロリーも控え目で、
野菜もたっぷりで美味しくていいでしょー

(最近はすごくカロリー&塩分を気にして「野菜、野菜・・・」とうるさいのに、
今日のランチはなぜかピザを取ろうとしていたの)


持つべきものはやっぱり奥さんよね!」としっかりと恩を着せると・・・、

「持つべきものはお味噌を作ってくれる優しい旦那さんだよね。
こんなにいい旦那さんは日本国中探してもそうそうはいないよ!」

と言い返されてしまいました。。。

まったくどこまで負けず嫌いなんだか〜!(怒)

そろそろ休憩時間も終わりなので、助手さん業に戻ります。。。

posted by いづみ at 16:07| 神奈川 ☀| おうちごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「男の手料理」の助手さん

今日は昨日とは打って変わっての良いお天気で晴れ
まさしく行楽日和ですね!

でも、我が家は一日おうちデー家

毎年恒例の「オットの味噌造り」が、
今年は彼が1〜2月多忙だったために、
延ばし延ばしになっていたのです。

彼がオーダーしたこだわりの大豆&麹も届いたので、
今日は味噌造りの決行日!


と言うわけで、
本当は今日は行きたい所もあったワタクシですが、
「オットの味噌作りの助手さん」として、
一日家に軟禁状態・・・ふらふら

一昨日も「今夜は久しぶりにかぶと鮭のミルクシチューを作ろう!」と思って、
材料を買って帰ったら、
キッチンにはおでんの材料が一式用意してあり、
「明日、おふくろの所におでんを届けるからこれから作ろうと思って」と言い出すの。

彼に任せていたら何時間も台所を占拠されるので、
仕方なく奥さまは、大根、人参、里芋、蓮根、牛蒡などをせっせと切って、
おでん作りのお手伝いをしましたよ。
出汁をとる味付けをするなどのかっこいい所は夫が担当で、私はもっぱら下ごしらえ担当・・・)

「お料理の先生を助手さんに使うんだから、あなたって本当にいいご身分よね〜、
私って優しくてなんていい奥さんなのかしら?」
としっかりと恩を着せながら(笑)

でも、まぁ「君、おでん作ってお袋のところに届けておいて!」と全て奥さん任せではなくて、
自分で材料を買ってきて、自ら作って、
花粉の飛び交う中を電車を乗り継いで自分で世田谷まで届けるのだから、
なかなか自立した人ではあります
(そんな風に育ててくれた夫の母に感謝〜!)

今日の味噌作りも「アレして!コレして!」とこき使われていますが、
「船頭多くして船山に上る」ですので、「ハイハイ」と大人しく従っていますよ。

あっ、最後に愚痴を一つ。

昨年までは、我が家では味噌作りは「オットの趣味=(男のこだわり料理)」という位置づけで、
大豆と麹の代金もオットのポケットマネーから出ていたの。

それが「手作りのお味噌は美味しいわね〜、助かるわ〜」とおだてていたら、
いい気になったみたいで(笑)、
今年は宅配便で大豆や麹が届く度に、「お財布どこ?」と言い出す始末。

大豆&麹の代金は、
今年から「夫のポケットマネー」から「家計費」に自然にシフトされた模様・・・。

お財布に影響なく美味しいお味噌が食べられていたから喜んでいたのに、
まぁ仕方ないか〜。


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ル・クレーゼとストウブを総動員で、大豆を茹でています。
このペースでは夕方までかかりそう。。。


posted by いづみ at 12:00| 神奈川 ☀| おうちごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月15日

おふくろの味→パリのビストロ料理!?

1週間家を空けていて、ほとんど食材がなかったので、
今日(既に日付けが変わっているので、昨日ですね)のランチは、
冷凍庫に眠っている鶏肉&海老で「マカロニグラタン」を作りました。

最近ではいろいろな洒落たグラタンがありますが、
私の小さいころにグラタンと言えば、
鶏肉入りホワイトソース味のマカロニグラタンのこと。

これは、私にとっても懐かしの母の味です顔1(うれしいカオ)

今日は腹ペコ君が首を長くして待っていたので、ささっと適当に。

玉ねぎのみじん切りをバターで炒めてから、
下味をつけた鶏肉も加えて、鶏肉の色が変わったら更にバターを加え、
小麦粉を馴染ませて牛乳で伸ばして、塩、胡椒、ナツメグで味を整えたら、
即席ホワイトソースの出来上がり!

そこに茹でたコンキリエとワイン蒸しした海老、海老の蒸し汁も加えてから、
グラタン皿に流し入れて、上からシュレッドチーズを掛けて、オーブンで焼き上げれば完成〜♩


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沖縄のリッツカールトンで、
ストウブのお鍋を使ったプレゼンテーションにインスパイアされた私。

今日は長年、小物入れと化していたストウブのココット(直径10p)を持ち出してきて、
久しぶりに使ってみましたよ。

鋳物だけあって火の通りも早いですし、
量もそんなに入らないので「美味しい物をちょっとだけ頂きたい」私にはピッタリ!

何よりもスタイリッシュな佇まいが良いわ〜きらきら

これを使うと「昭和のおふくろの味」が「パリのビストロ料理」に変身した感じです。

この直径10pのストウブのココットは数年前にパリのギャラリーラファイエットで買ったもの。

当時、セールで確か1個20ユーロ(約2500円)

日本では1万円近くすると思うので、
とってもお得なお買い物でした。

本当はお教室用に6個欲しかったけれども(それでも15000円ですもの)、
鋳物なので直径10pでもかなり重くて、
プライベート用に2つだけ連れ帰りました。

やっぱり良いので、高いけれどもレッスン用にあと4個買い足そうかしら〜?

ストウブのお鍋と言えば、面白い話があるのですが、それはまた次回。

肝心なマカロニグラタンは腹ペコ君のお口にも合ったみたいで、
「うまい!今日みたいに寒い日にはピッタリだね〜」と言いながら、
おかわりまでしていました(笑)

たまには懐かしの昭和の味も良いものですね。


posted by いづみ at 01:39| 神奈川 ☁| おうちごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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