2012年07月05日

飛びはね注意報発令中!

以前にも一度ブログでお伝えしておりますが、
危険が伴うお話ですので、もう一度お伝えしておきますね!

6月の「初夏のイタリアン〜ラベンダー色のおもてなし〜」の「アンティパストミスト」の【カボチャのイタリアンマリネ】を作る時はどうぞ充分にご注意下さいね。

レシピのAで、オリーブ油を熱しているフライパンの火を止めたら、少し冷ましてから(出来れば1分ほど置いてから)ワインビネガーを加えて下さい。

熱い油にビネガーを注ぐとはねて、とても危険ですので、
くれぐれも御注意下さいね。


レシピに赤ペンで書き込んでおくといいと思います。

これからは、国産の美味しいカボチャが出回りますので、是非充分にお気を付けて作ってみて下さい。



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甘さはお好みで。お砂糖の分量で調整なさって下さいね。


posted by いづみ at 14:57| Comment(0) | レッスンの補足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月06日

今月のレッスンの補足事項@

6月の「初夏のイタリアン〜ラベンダー色のおもてなし〜」レッスンも中盤に差し掛かってきました。

レッスン中にお話し忘れているクラスもありますので、補足事項をお伝えしておきますね。

【カボチャのイタリアンマリネ】のマリネ液を作る時、オリーブ油を熱しているフライパンの火を止めて、少し冷ましてからワインビネガーを加えて下さい。

熱い油にビネガーを注ぐとはねて危険ですので、くれぐれも御注意下さいね。

既にレッスンに御参加済みの生徒さんは、レシピに赤ペンで書き込んでおいてください。

補足事項は気がついた時点で随時アップしていくつもりです。

<アンティパスト ミスト>
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どのお料理もハーブがアクセントに・・・★


posted by いづみ at 23:44| Comment(0) | レッスンの補足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

5月のレッスンの補足

早いもので今日から6月!

明日から「初夏のイタリアン〜ラベンダー色のおもてなし♪〜」レッスンが始まりますので、その前に5月のレッスン「新緑のフレンチ〜レストランのお味をご家庭で〜」を振り返りながら、補足事項を少々お伝え致しますネ。

★海老とグリーンアスパラのキッシュ★

パイ生地の空焼きは、ガスオーブンの方はレシピ通りで大丈夫だと思いますが、電気オーブンの方は出来る限り最高の温度に予熱してから入れて下さい。
そして、重しをはずしてからは、様子を見ながらしっかり目に焼いて下さい。レシピでは重しを外してから10分としていますが、レッスンでは20分近く焼いたクラスも何クラスかあります。

底面の焼きが足りないとアパレイユ(卵液)が染み込んでしまって、せっかくのサクサク感が味わえませんので、レシピはあくまで目安と思って下さい。

「少し焼きすぎかしら?」と思うくらいの方が美味しく出来上がると思います。
しっかり焼きたいのは底面なので、側面が焦げるようでしたら途中で側面にホイルを被せて焼いて下さいね。

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★魚介と新玉葱のムニエル サラダ仕立て★

レッスンでもお伝えしていますが、ご自宅では玉葱のムニエルはダブルで2段重ねでも美味しいですよ♪

7年前に受講のKさんから「これは家族みんな大好きで、魚介はもちろん玉ねぎの美味しさに感動するお料理ですよね。うちでは、玉ねぎは1人2枚ぐらい敷いちゃいます」とのメールを頂き、「これはいいアイディアだわ〜」と思って、そのことをレッスンでご紹介した所、ご自宅では玉葱はダブルで作られた方も多かったみたいですね。

私が考えたお料理でもこうして生徒さんのアイディアもプラスされて、より美味しいお料理に発展していくのはとっても嬉しいことです♪

また、レッスンで玉葱をムニエルするのに使っているのは無塩バターです。

ですからご自宅で使っているのが有塩バターの場合は、玉葱に振るお塩を控えた方がレッスンに近いお味になると思います。

コレも生徒さんから「家で有塩バターでやったらやや濃い味付けになり、それはそれで美味しかったのですが、 教室でたべたさっぱり感とは少しちがっていました。レッスンで使っているのは無塩バターですか?」とのお問い合せメールを頂き、気づいたことですひらめき

私にとっては「当たり前」でスルーしてしまうことでも、生徒さんからのお声で気づくことも多々あるのです。

ですから、皆様も「家で作ったら、こうだった〜」と、成功例でも失敗例でも疑問点でも感想でもドンドンとお寄せ下さいね!

こちらもほとんどのクラスでお伝えしていると思いますが、普段のお夕食でしたら新玉葱のムニエル単品でも立派な1品になりますよ。

「野菜料理がもう1品欲しいな〜」という時の「お助けおかず」になりますので、新玉葱の美味しい季節に是非どんどんと食卓にのせて下さいね。

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★ラングドシャ★

材料の粉砂糖についてですが、粉砂糖と一口に言っても実にいろんな種類があるのです。

粉砂糖の原料はグラニュー糖ですが、@グラニュー糖100%で出来ているもの(「純粉糖」)、Aグラニュー糖に粉末水飴が添加されているもの、Bグラニュー糖にコーンスターチが添加されているもの(これが一番流通量が多く、スーパーで売られているものはこちらがほとんどです)、CBに油脂が添加されているもの(「溶けない粉糖」「泣かない粉糖」など仕上げ専用の粉砂糖)・・・などがあります。

このラングドシャにはどの種類の粉砂糖を使って頂いても大丈夫ですが、Cの仕上げ専用のものは避けて下さいね(ちなみに昨年11月の「冬のあったか中華料理レッスン」のデザート「ココナッツスノーボール」の周りにまぶした粉糖はコチラのタイプです)

レッスンでは「粉砂糖がない場合はグラニュー糖をフープロなどで粉砕して」とお話しましたが、ご自宅でグラニュー糖上白糖で作られた方はどうぞ感想をお知らせ下さい(また、仕上げ専用の粉糖で作った方がいらしたら教えて下さいね)

以上、ご自宅で作る時の参考にして頂けたら嬉しいです。

また、4月の「お家でアジアンごはん〜お土産レシピレッスン〜」「シンガポールチキンライス」の『胸肉&もも肉、骨付きもも肉での作り方』、写し忘れている生徒さんもいらっしゃるかと思いますので、6月も引き続き冷蔵庫に貼っておきますね。

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そして、たぶん皆様は気づかれていないと思うのですが(笑)、5月からレッスンの進め方を少し変更させて頂きました。

最初の説明時に今までは椅子に座った状態で、お料理の特徴、詳しい作り方、なぜそうするのかという理由、ポイントや注意点などを1時間近くかけて細かくご説明させて頂いていましたが、5月からは最初の説明は「どういうお料理か」「作る時のポイント&注意点」「今日、学んで帰って欲しい点」程度で20〜30分で納めるように致しました。

私は「お家に帰ってからもうまく作って欲しい!」という思いが強く、また「実習中に説明してもほとんどの生徒さんはメモはしないから・・・」と今まで最初の説明を丁寧にしていましたが、「それは自己満足に過ぎない」「1時間も人の話を集中して聞いている人はいない」「料理教室は講義ではなくて実習が主体」「そもそも試食に入るのが1時30分というのは遅すぎる!」と、人生の先輩から厳しい意見を頂戴致しまして(「人生の先輩」が誰かは想像にお任せ致します・・・苦笑!)

私も長年、お子様のお迎えなどで早くお帰りになる生徒さんのことも気になっていたので、この機会に思い切って少しレッスンの進め方を変えてみることに致しました。

今まで最初にしていたお話は実習中に織り込んでご説明していますので、必要な方はどうぞ遠慮なくメモなさってくださいね。

長年、生徒の皆様のご様子を見ていると、実習中もレシピと照らし合わせながら頭で理解する方、レシピは見ずに積極的に手を動かして体で覚える方・・・・・・、理解や習得の仕方は人それぞれだと思いますので、どうぞご自分が理解しやすいお好きな方法でレッスンに御参加下さい。

しばらくはこの方法で進めさせて頂き、様子を見ていこうと思っていますので、不都合を感じた方は遠慮なくおっしゃって下さいね。

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また、5月のレッスンはお友達をお連れ下さった生徒さんがとっても多かったのも嬉しいデキゴトでしたわーい(嬉しい顔)

そのほとんどの方がChez Izumiで習ったお料理をご自宅でお友達にご馳走して差し上げたところ、お友達が「こんなに美味しいお料理だったら、私も習いたい!」と言って下さったとか!

レッスンでご紹介したお料理を生徒さんがご自宅で作って下さり、ご家族やお友達が喜んで下さり、お料理の楽しい輪がどんどんと広がっていく・・・、私にとって、こんなに嬉しいことはありません。

さぁ、明日から始まる「初夏のイタリアン〜ラベンダー色のおもてなし♪〜」レッスンでも楽しくて美味しい充実した時間をご一緒していきましょう♪

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posted by いづみ at 18:26| Comment(0) | レッスンの補足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

今月のレッスンの補足事項

皆様がご自宅で楽しい&美味しいクリスマスクリスマスをお過ごしになれるように、
こちらで今月のレッスンの補足事項を少しずつアップしていきますね♪


★今年のクリスマスレッスンは盛りだくさんの内容の為に、
レッスン時間中が慌ただしくなりがちです。
そのためにレシピはいつも以上に丁寧に起こしてあります。
ご自宅にお戻りになったら、
その日のうちにレシピにざっと目を通して復習なさると良いと思いますよ。
なにか疑問点等がありましたら、メールでもお電話でも結構ですので、
どうぞ遠慮なくお問い合わせ下さいね。

また、以下の「補足事項」は私がレッスン準備をしながら思い付いたことをどんどんと追記していますので、
クリスマスの直前にはレシピに転記なさってから「お料理制作」に臨まれるといいと思います。

今月は「レッスン」と「レシピ」と「ブログ」の3本立てで、レッスンが完結する・・・と思って下さいね♪


★「赤ピーマンのムース」について

@あっさりしたのがお好みの場合は、生クリームの量を100ccまで減らすことができます。
この場合、パプリカの味がより濃い仕上がりになりますが、全体量は少なくなります。

※私の個人的な好みは生クリームが少なめ。プライベートでは、100ccで作っています。

Aこちらは前日に作り置きOK!です。
ムース、トマトのクーリそれぞれを作って冷蔵庫に入れておき、
召し上がる直前にトマトのクーリをよく混ぜてから、ムース本体の上に流して仕上げて下さい。

Bパプリカをカットする時は、繊維を断ち切るようにカットすると火通りが早いです。

★「帆立のタルタル 南仏風」について

@帆立とトマトのコンカッセ(トマトを湯剥きして種を取り除き、キューブ状にカットしたもの)は、
だいたい同量が目安です。

Aアンチョビは細かくペースト状にした方が他の食材とのなじみがいいです。
塩分が足りない時は塩やアンチョビのオイル等を足して、味を調整してください。

★「かぶのスープ クリスマス仕立て」について

@こちらも前日作り置きOK!です。
牛乳と生クリームを入れるところまで作って冷蔵庫に入れておき、
温めて、仕上げの「プレゼンテーション」のみ当日に。

冷蔵庫に入れるスペースがない場合は、
ピューレ状にしてシノワを通して鍋に戻し入れるところまで前日にやり、
家の中で一番寒い部屋に置いておきます。
朝晩の2度きちんと沸騰するまで加熱して火を入れ、続きを当日にして下さいね。

いずれの場合も、作ってから時間が経つとスープの「とろみ」が強くなりますので、
その場合は水か牛乳で好みの濃度に薄めて仕上げてください。

Aかぶを薄切りする時は、繊維を断ち切るようにカットすると火通りが早いです。

Bレシピでは、かぶの材料が正味700g(7〜8個)となっていますが、
中くらいの大きさのかぶだと10個ほど必要になると思います。
レシピ通りの分量をお作りなる場合は、かぶは2束必要になります。
3〜4人のご家庭でしたら、レシピの半量でも大丈夫だと思います。

Cクリスマスプレゼント♪としてお渡しした「ミニ電動クリーマー」は単3電池が2個必要ですので、
電池を入れてお使い下さいね。


使用後はすぐにお湯の中でスイッチを入れて回転すると、綺麗になります。
時間をおくと牛乳がこびりつきますので、御注意を!

ドレッシングのような油分があるものを攪拌した時は、
洗剤入りのお湯の中で回転させてから、お湯の中で回してすすぐと綺麗になります。

Dグリッシーニに生ハムを巻き付けるのは頂く直前に!

私はプライベートではいつも直前にやっていたのですが、
レッスンでは時間の関係上、皆様に早めに巻き付けて頂いていました。

そうしましたら、時間をおくとグリッシーニが生ハムの水分を吸ってしまい、
フニャフニャになってしまうことが判明!

また、生ハムを巻き付け終わったグリッシーニにラップをかけておくことのもNGです。

ラップの効果で、グリッシーニがしっとりとしてしまいますので、こちらも御注意下さいね。

★「白身魚のポワレ プロヴァンス風」について

@骨抜きは慎重&丁寧になさってくださいね。特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭は!

「鱈の切り身」についている骨は「中骨」と「腹骨」の2種です。

そして、必ず付いているのが「中骨」で、「腹骨」は魚屋さんがそぎ取ってくれていますが、削ぎ残しが付いていることがあります。

「中骨」は切り身の身を上にして指で表面を触ると、尖ったものが指に触れるので、分ると思います。

骨を抜く時は骨の入っている角度をよく確認して、その角度のまま骨抜きでそっと抜き取ります。

骨の入っている角度を無視して抜くと、途中で骨がちぎれたり、身が崩れたりしますので、御注意を!


中骨は系統だって入っていますので、1本を見つければ残りはその延長線上に何本かありますので、
残りも同様に抜いて下さい。

また、お魚屋さんが大きな魚を切り身にカットした時に、
短く切断されてしまった中骨が切り身に残っていることがあります。

それを見つけるには「切り身の両サイド」を指でよく確認して下さい。

切り身の両サイドを指で押すようにして触って頂くと、短く切断された中骨が指にあたりますので、
その場合も骨の入っている角度を確認して骨抜きで抜いて下さいね。

特に切り身の皮のすぐそばに2〜3mmにカットされた短い中骨が残っていることが多くて、
これを取り残しがちですので要注意です!


また、腹骨は切り身の腹側(薄いところ)に張り付くように付いています。

こちらは骨抜きではなくて包丁でそぎ取るとか、指で剥がすようにして取ることが出来ます。


★「ハーブ風味のプレロティ 温野菜添え」について

@レシピの<鶏肉の下処理>のEまでと「野菜の下茹で」までは前日にできます。
両方とも冷蔵庫に入れてスタンバイ(丸鶏は大きいので冷蔵庫の野菜ボックスでも大丈夫)。
ここまでやっておけば、当日は塩・胡椒をしてオイルを塗ってハーブを入れて成形して、
オーブンに入れるだけですから、だいぶラクが出来ますよ。

A野菜の下茹では、一つの鍋で順番に出来ます。
まず水と塩少々と人参を入れて火にかけて、沸騰したら1〜2分で網杓子で引き上げます。
続いて沸騰している同じ湯にカリフラワーを入れて再沸騰したら1分ほどで網杓子で引き上げます。
最後に緑黄色野菜(ブロッコリー、いんげんなど)も同様に茹で上げます。

レシピのオーブンに野菜を入れる順番や時間は「野菜が固茹でになっている」場合です。

たぶん皆様は茹で過ぎて柔らかくなると思いますので、
レシピよりも後から加えて頂いてちょうど良いくらいだと思います。

時間に余裕がある場合は鶏肉を取り出した後に、
野菜をクルッと一回転させてもう一度オーブンに入れて3〜5分加熱すると、
野菜にまんべんなく鶏肉のエキス&オイルが回って野菜がジューシーに仕上がりますよ。

※また、ペコロス(小玉葱)を召し上がる時は一番上の堅い皮は残してくださいね。
一番上の皮は蒸し焼きにするための「覆い」だと思い、その下の柔らかい部分をお召し上がり下さい


Bお子様が小さかったりでハーブが苦手なご家庭はハーブは省略して、
シンプルに塩・胡椒の味付けだけでも美味しく召し上がれます。

C「クリスマス前に一度練習したい!」と言う方や少人数のご家庭の方は、
成城石井の「若鶏」(1キロ程度1000円強)がお奨めです。

レッスンで使っている「蔵王香鶏」の1/3の値段で済みますので気軽に作れますし、
小型なので扱い易いと思います。

それに普通のスーパーで扱っている若鶏に比べると、
石井の若鶏は余分な脂も少ないですし、お味も随分といいと思います。

D既にレッスンに参加済みで、
「もう一度丸鶏の下処理や捌き方を見たい!」という方は、
これから開催するレッスンのその時間だけ飛び入り参加OK!ですので、
どうぞご連絡下さいね。

★「ナポレオンパイ」について

@レシピではパイ生地を重ねる時に「卵黄」を使っていますが、
ただの「お水」でもつきますので、ご自宅ではどうぞ「お水」でなさってくださいね。

A「クレームパティシエール」を作った時に残った卵白は小さなタッパーに入れて冷凍しておいてください。
1月のレッスン時に「卵白」を使った美味しい焼き菓子をご紹介予定です★

B元々はこんな感じのホールのパイ(↓)を考えていました。

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ただ、こちらのパイは切り分けると、苺はグジャグジャになり、クリームは流れ出てきてしまい、
見た目が美しくないので、レッスンでご紹介しているような仕上げ方に変更致しました。

「ホールのパイの方が豪華でいいわ!」という方もいらっしゃると思いますので、
ホールで作って切り分けても、
流れ出てこないクリームの配合&崩れない苺の並べ方もご紹介出来たら・・・と思っています♪

多忙なために、こちらのご紹介はたぶんクリスマス直前になってしまうと思いますので、
どうぞ気長にお待ちください。

Cレッスンではナポレオンパイの盛りつけは、各自に思いのままなさっていただいています。

生徒さんの作品をいくつかアップしておきますので、
デザートをお持ち帰りになった方はどうぞご参考になさってくださいね。

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柔らかいクリームが美味しそう〜♪


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こちらもカフェ風で素敵!


★この「補足事項」は、私が思い付くままに随時追記しています。


posted by いづみ at 20:44| Comment(0) | レッスンの補足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする