梅雨の鬱陶しさを吹き飛ばすような、
旬の魚介類をたっぷりと使ったイタリア料理を
コース仕立てで提案致しました。
お料理やテーブルコーディネートのところどころに
「ラベンダー」&「パープル」を取り入れて・・・★
お料理の至る所にハーブを使ったのも
このレッスンのもうひとつの特徴です。
「鯵の炙り焼き サラダ仕立て」
「カボチャのマリネ」「海老の香草パン粉焼き」の3種を盛り合わせて、
白ワインが進みそうな「アンティパスト ミスト」の出来上がり♪
一皿の中に、酸味、甘み、塩味の
3つのお味をバンラス良く盛り込みました。
「鯵の炙り焼き サラダ仕立て」が、
「皮面をカリッと焼き上げた鯵の香ばしさ&酸味の効いたドレッシングが、
これからの季節にピッタリですね!」と特に好評でした。
魚介類をふんだんに使って、
旨味がぎゅっと濃縮した女性好みのパスタを作りました。
これはどなたもが好きなお味ですよね
旬の烏賊を沢山使うのが旨味のポイントです。
サルティンボッカは、ローマの郷土料理。
本来は子牛肉、生ハム、セージを使って作るのが一般的ですが、
Chez Izumiではもっと身近な材料を使って仕上げました。
このオリジナルのサルティンボッカは、
「こんなに簡単にできるとは思えない複雑なお味ですね」
「サルティンボッカは本場ローマでも頂きましたが、
こちらの方が美味!」とご好評を頂きました♪
ドルチェも盛り合わせで
お一人ずつ作って頂いた「アメリカンチェリーのタルト」に、
私がご用意しておいた「パンナコッタ」&「ヨーグルトのソルベ」を
盛り合わせました。
女性好みのあっさりとしたイタリア料理と
「ラベンダー&パープル」をテーマにしたテーブルコーディネートは、
皆様からご好評を頂きました
ハーブ柄の紙ナプキンを用意したり、
キャンドルの色や盛り付けをクラスごとに少しずつ変えたりして、
私自身も楽しんだ1ヶ月間でした。。。♪
旬の魚介類をたっぷりと使ったイタリア料理を
コース仕立てで提案致しました。
お料理やテーブルコーディネートのところどころに
「ラベンダー」&「パープル」を取り入れて・・・★
お料理の至る所にハーブを使ったのも
このレッスンのもうひとつの特徴です。
★アンティパスト ミスト★
「鯵の炙り焼き サラダ仕立て」
「カボチャのマリネ」「海老の香草パン粉焼き」の3種を盛り合わせて、
白ワインが進みそうな「アンティパスト ミスト」の出来上がり♪
一皿の中に、酸味、甘み、塩味の
3つのお味をバンラス良く盛り込みました。
「鯵の炙り焼き サラダ仕立て」が、
「皮面をカリッと焼き上げた鯵の香ばしさ&酸味の効いたドレッシングが、
これからの季節にピッタリですね!」と特に好評でした。
★海の幸のラグーのフェデリーネ★
魚介類をふんだんに使って、
旨味がぎゅっと濃縮した女性好みのパスタを作りました。
これはどなたもが好きなお味ですよね
旬の烏賊を沢山使うのが旨味のポイントです。
★我が家流サルティンボッカ★
サルティンボッカは、ローマの郷土料理。
本来は子牛肉、生ハム、セージを使って作るのが一般的ですが、
Chez Izumiではもっと身近な材料を使って仕上げました。
このオリジナルのサルティンボッカは、
「こんなに簡単にできるとは思えない複雑なお味ですね」
「サルティンボッカは本場ローマでも頂きましたが、
こちらの方が美味!」とご好評を頂きました♪
★ドルチェミスト★
ドルチェも盛り合わせで
お一人ずつ作って頂いた「アメリカンチェリーのタルト」に、
私がご用意しておいた「パンナコッタ」&「ヨーグルトのソルベ」を
盛り合わせました。
女性好みのあっさりとしたイタリア料理と
「ラベンダー&パープル」をテーマにしたテーブルコーディネートは、
皆様からご好評を頂きました
ハーブ柄の紙ナプキンを用意したり、
キャンドルの色や盛り付けをクラスごとに少しずつ変えたりして、
私自身も楽しんだ1ヶ月間でした。。。♪
※この記事はしばらくしましたら、2012年6月に以降させますので、その旨をどうぞご了承下さいね。