忘れないうちに書き留めておこうと思います。
「右足を出せば左足は自然と出る」(女優 榊原るみさん)
「自分に合う歩幅なら、誰でも一歩を踏み出せる」(株式会社プラスリジョン社長 福井祐実子さん)
「やればわかるし、やればできる。やらなければ、永遠に分らないし、永遠にできない」(ヤマト運輸元会長 小倉昌男さん)
頭でっかちで、先々のことまで考えすぎる為、
ともすると、思ったことをなかなか行動に移せないタイプの私・・・。
これらの言葉を心のどこかに留めておきたいと思います。
福井祐実子さんは「オニオン・キャラメリゼ」という商品を通して、
障害者の雇用の場を作り出している女性。
彼女は「自分に合う歩幅なら、誰でも一歩を踏み出せる。
例えば共感できる活動を応援する、社会貢献型の商品を買うことも何かを始める一歩につながる」と。
「自分に合う歩幅なら、誰でも一歩を踏み出せる」
これは社会貢献やボランティアのみならず、どんなことにも当てはまるような気がします。